直売所で、夏の食材を求めて帰りました。届いていた治療器を、自分でも使ってみました
- tanizawae
- 2014年8月29日
- 読了時間: 2分
JAフルーツ山梨の直売所へ寄りました。朝夕の涼しさを感じ、あらためて地元の夏の食材を食べたくなったからです。
ナス、キュウリ、ミョウガ、ニンニクなど買いました。トマトも少し、と売り場に近づくと、「キズ」と書いてあるパックがありました。
いたおじさんに、「これ、味はどうですかねえ」と尋ねたら、「うまいさよお、少しひっかしがってる(形がよくない?)方がうまいだ、おれみてえに」というから、つい、「悪いのは左の腰ですかねえ」と言ってしまいました。
後は、「なぜわかるだ?腰痛持ちでえらいだ(つらい)」「右は支えているから傾いています、左をなおしておかないと右も悪くなりますよ」・・・。最後は、「どこで(接骨院を)やってるで?」、こんな調子の会話をしながら買い物を終えました。
昨夕、納品がありました。小型IFCアルファ1 RE-1002。
干渉電流型低周波治療器といって、一般の低周波治療器のように、2点にではなく、4点にパッドを装着し、交差する2組の電流間に生じる干渉低周波を利用した治療器です。
自分でも使ってみました。
筋肉の収縮と弛緩を繰り返すはたらき(ポンピング作用)により血流が促されるとのことでしたが、通電の際の(ピリリとした)痛みが少ないうえ、揉みほぐされるような心地よい刺激がありました。
器械ではありますが、人の手による刺激に近づいていると感じました。
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